Ｍ＆Ａ

Ｍ＆Ａの動機

Ｍ＆Ａに様々なケースが存在します。税理士法人小林会計事務所ではＭ＆Ａの仲介役として経営者の皆様のサポートをいたします。
これまでにサポートした経営者の皆さま方の動機をご紹介します。

・新しい事業を始めるために、既存の事業を売却したい。
・後継者はいないが会社は残したいので売却したい。
・ある部門の将来性が見えないのでその部門だけ売却したい。
・新しい事業を始めたいが１から始めると大変なので事業の権利を購入したい。
・既存の事業を広げたいので同業他社を買い取りたい。

譲渡したい側の理由やニーズ、受け入れたい側の理由やニーズをお伺いし、その懸け橋として円滑なＭ＆Ａが実施できるようにお話を進めます。

事業の購入または売却をお考えの方はぜひ税理士法人小林会計事務所にご連絡ください。

Ｍ＆Ａの手法として、株式取得、合併、企業組織再編などの方法があります。

Ｍ＆Ａは以下の流れで実施します。

税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社は、中小企業庁創設の「M&A支援機関に係る登録制度」に登録をしております。また、当事務所は同庁の「中小M&Aガイドライン（第3 版）」（令和6年8月）に則り以下の内容を遵守いたします。

税理士法人小林会計事務所/横浜経営企画サービス株式会社は、中小企業庁創設の「M&A支援機関に係る登録制度」に登録をしております。また、当事務所は同庁の「中小M&Aガイドライン（第 2 版）」（令和５年９月）に則り以下の内容を遵守いたします。

税理士法人小林会計事務所がＭ＆Ａ協会国際会議で「ベストパートナー賞」として表彰されました。

Ｍ＆Ａ協会国際会議は、1994年から毎年開催されています。
長年Ｍ＆Ａ支援や事業承継問題に取り組んできた会計人が集結し、ノウハウの共有やセミナー等でスキルを研鑽する目的があります。

これまでにお手伝いしたＭ＆Ａの実績をご紹介します。