経営計画書は指針であり、お守りです

2016年10月6日 2022年8月26日 kobayashi

横浜市
株式会社アクシア
代表取締役山本征彦様

税理士法人小林会計事務所に頼んでみていかがでしたか？

会社を設立したいけど設立の手順など全てが分からず、インターネットで何社も見ていました。小林会計事務所さんのホームページを見て、「話を聞いてみようかな？」と思ったのが最初ですね。あと、新横浜駅から近い立地も決め手でした。

いつも思いますが電話の対応は素早く、担当の方が不在時でも的確に伝わりますし、何より皆さん感じが良いですよ。事務所に来た際も「いらっしゃいませ！」のあいさつが先に聞こえ、サッと対応していただけるのは素晴らしいです。

担当者の方もフレンドリーに接してくれ、和やかに応対いただけるので、すごく相談しやすいですよ。
時には、こちらが入力に追いついていない時には、程よく「ガンバレ！」の檄を送ってくれたり、資料の保存などが不十分な時に「こうやって保存してください」などのやり取りも励みになります。

全く会社の経営が見えていない状況で単年度の経営計画作成を薦められ、その日は小林会計のスタッフの方と真剣に考えました。
完成した計画書は社内に目標として掲示し「この通りやっていれば会社は傾かない」と言う事だけを信じて当初やっていました。
あの計画書は、私たちの指針であり、お守りみたいな存在でした。

今でも、設立のタイミングで経営計画書を作った事が大きく経営に生かされていますし、本当に良い経験だったと感じています。