代表挨拶

Q. 感動を生むサービスとはどんな事ですか？

わたしたちは税務・会計の枠にとらわれず、とにかく徹底的にお客様のニーズお応えしようとこだわり抜いてきました。
経営者は、皆さん本当に多様な悩みを抱え、孤独の中で奮闘しています。経営を本気でサポートするなら、その多様な悩みを一緒に抱え解決していくほかはありません。

その結果、ほかの会計事務所にはない幅広い業務内容が実現しました。

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Q. ほかの会計事務所と比較して自信があるのはどのような点ですか？

長年にわたって会計事務所として顧客を支えてきた経験です。
会社でいえば、会社の誕生にたずさわり、その後、成長期や成熟期を経て世代交代にいたるまで、会社の一生に寄り添い続けたケースを数多く経験しています。

創業のお手伝いをした会社が、苦労を重ねながら発展していくのを、わたしたちは経営計画・利益計画・資金繰り計画・設備投資計画などを策定、実行して懸命にサポートしています。
そして、会社が安定期に入ると、資産の運用や人事コンサルティング、会社の組織再編などをはじめ、さらなる飛躍のための経営策を講じ、次いで成熟期を迎えると、会社を次世代に引き継ぐための事業承継、相続税対策、M&Aの相談を受けるようになります。

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Q. 税理士法人小林会計事務所の将来のビジョンを教えてください。

今、団塊の世代にあたる経営者の方々が続々とリタイア年齢を迎えることもあり、事業承継、M&A、経営計画作成、相続税、不動産コンサルティング等の業務が増えてくると想定しています。
またIT技術の進展は速く、ビジネススタイルに大変革をきたすような事態も考えられます。そういった将来にひとつひとつ丁寧に備えられる事務所でありたいと思っています。

これまで通り経済、社会の一歩先を見通す眼差しを心がけ、どんな時代がやってくるか兆しをつかみ取り、そしていち早く対応策を講じながら、時代の変化の波に乗って飛躍する。その方針は今後も変わりません。

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Q. クライアントの業種や営業エリアに特徴はありますか？

現在、おかげさまで1,200を超えるクライアント企業とお取引をいただいています。

年商は1,000万円前後から数十億円までさまざまで、営業エリアとしては、横浜を中心とした神奈川県内と東京都内がメインですが、北海道にも九州にもクライアントがいます。オフィスが新横浜駅前ですので新幹線が利用でき、また羽田空港へのアクセスもよいので全国を網羅することができます。
業種は多岐にわたり、建設業、製造業、販売業、飲食業、不動産関係、医療関係、また介護・人材派遣・旅行代理店などのサービス業や、ソフト開発販売会社・システム会社などのIT関連企業も増えています。また特殊なところでは公益法人、NPO、宗教法人も担当しています。スタッフもそれぞれ自分の得意業種を持って専門性を高め、少しずつ担当業種を広げ成長しています。

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Q. 社員の皆さんにはどのようなことを期待していますか？

社員の皆さんには、成長する喜びを実感する日々を送ってもらいたいと思っています。

経験豊富な同僚所員がたくさんいますし、キャリアアップのための制度も多々用意しています。
能力が上がって、自分が以前より大きく顧客や世の中に貢献できる人間になったのを実感するのは、本当に幸せなことだと私自身感じているため、このサイトをご覧になっている皆さんにも、私たちと一緒に仕事を通して、知識や体験を深めて豊かな人間性を築いてほしいです。
もちろん経済的な豊かさも手に入れてほしいと思い、経営者としてその点を重視しながら頑張っています。